洋室にも似合うお供えの花
お供えのお花。
みなさん、どんなイメージですか?
日本では昔からとげのあるお花は禁花とされていて、
プリザーブドフラワーの代表・ローズは不向きと言われていました。
でも、昨今お供えは
「故人のお好きなお花で飾るもの」
という考えの方も多いので
今までの「Theお供え」という固定観念は払拭するような
「洋室にも合う・インテリアとしても使うことができるアレンジ」
が人気をいただいています。
↑こちらのアレンジは若くして亡くなられた方が
とにかく可愛いものがお好きだった、とのことで
「とにかくピンクで可愛らしく!ローズを使って!」
というオーダーにお応えしたものです。
大切な方がお好きだったものを・・・
その想いこそが、最高のご供養なのかと思うのです。
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